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風評被害対策

爆サイの書き込みを削除する方法とは?費用はどれくらい?

2022年6月10日

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本記事では、爆サイにある迷惑な書き込みを削除する方法について解説します。削除にかかる費用についてもご紹介するので、爆サイの書き込みを削除する方法を知りたい方は、ぜひお役立てください。

爆サイとは?

爆サイは「2ちゃんねる」や「5ちゃんねる」と同じ匿名掲示板サイトのひとつです。匿名掲示板サイトの中でも1、2の人気を誇り、その月間ページビュー数はおよそ9億ビューとされています。人気の秘密は、地域に密着したニッチな話題で地元同士のユーザーが交流を図れることです。匿名掲示板サイトであるため、ユーザーが気になった話題にした内容を自由に掲載でき、その話題に対してほかのユーザーが思い思いに投稿できるのは魅力のひとつと言えます。

爆サイの書き込みを削除する方法

さて、そんな爆サイにはある日突然、自身のことに関するスレッドが立ち上がり、迷惑な書き込みがされるときがあります。そうした書き込みを削除できる方法は3つあります。

1.運営元に削除を依頼する

爆サイには書き込みの削除を依頼できるフォームが用意されています。そこから削除依頼を出すことで、スレッドやレスを対策することができます。ただし、削除依頼を出せば必ず対策できるわけではありません。運営元は削除対象となる書き込みについて、以下のように定めています。

・削除依頼は基本的に問題のあるコメント番号のみに適用致します。
・削除は利用規約に反しているか削除人の判断となります。

削除依頼について|爆サイ.com

また、削除行為についてこのような見解も示しています。

安直かつ過剰な削除は、表現の自由を侵害する可能性や、違法性・有害情報の判断に於いても、裁判所の司法権を侵すことも懸念される為、慎重に行っております。

引用:削除依頼について|爆サイ.com

削除依頼は簡単にできることから、自分で対策できる方法のひとつです。しかし必ず成果が出るとは言えないことは、あらかじめ理解しておく必要があります。

削除依頼の手順

1.対策したいスレッドを開く
2.ページの最下部の「削除依頼」をクリック
3.申請に必要な情報を全て記入し、「削除依頼を送信」をクリック(スレッドNo、スレッドタイトル、レス番号は必ず確認しましょう)

※削除依頼を出すためには会員登録する必要があります

2.弁護士に依頼する

削除依頼を弁護士に代行してもらう方法もあります。弁護士は法的な根拠に基づいて削除依頼を出すため、自分で運営元に削除依頼を申請するより、対策できる可能性が上がります。また、削除依頼だけでなく、書き込んだ人を特定したり、書き込んだ人に損害賠償を請求したりしたい場合も弁護士が対応してくれます。ただし、弁護士に依頼すると対策のための費用がかかります。費用の相場は対策内容などによって変動しますが、基本的には数万円ー数十万円の費用感となります。

弁護士選びのポイント

誹謗中傷や風評被害の対策は、インターネットに強い弁護士に依頼しましょう。その分野の実績が豊富にあり、手続きもスムーズであるため、比較的、早期に誹謗中傷・風評被害問題を解決することができます。

3.対策会社に依頼する

対策会社は法的な手段にならない範囲で、対象の書き込みを人の目に触れないようにしてくれます。弁護士のような対策をしない理由は、削除依頼や犯人特定、訴訟などは弁護士資格を持つ者しかできないからです。弁護士資格を持たずに法律に関わる対策をすると非弁行為となります。対策会社を選ぶ際は、非弁行為に該当しない施策で対応してくれるかどうか確認しましょう。一般的に対策会社は弁護士ほど費用がかかりませんが、直接的な対策ができないぶん、効果が出るまでに一定の期間が必要になる場合があります。

爆サイの書き込み削除は警察に依頼できる?

日常生活で困りごとがあったら、まず助けを求めるのが警察です。多くの犯罪や身の回りの困難なできごとに力を貸してくれる力強い味方であることは間違いありません。

では、爆サイの削除依頼についてはどうなのでしょうか。結論から言うと、インターネットの書き込みに対して警察が動くことはほとんどありません。特に多くの人が悩みを抱える誹謗中傷やプライバシーを侵害した情報を削除するように運営元に働きかけることはほぼないと言えます。

実際、警視庁のホームページには、誹謗中傷や風評被害、個人情報の流布などの被害にあった場合の対処法として…

・誹謗中傷を受けたり、自分のメールアドレスや電話番号などの個人情報が載せられたような場合は、その掲示板のアドレスを確認し、当該掲示板の管理者、もしくはサーバ管理者に削除依頼をする。
・特定のメールアドレスや電話番号からしつこくメールが届くようであれば、着信拒否設定やメールアドレスの変更を検討する。
・プロバイダ又は掲示板管理者に対し、これら誹謗中傷や個人情報の掲示を削除するよう求める仮処分申請を裁判所に申し立てるという方法も考えられます。
・プロバイダ責任法に基づき、侵害情報の送信を防止する措置を要請したり、侵害情報の発信者を特定する情報を開示するよう求める方法もあります。
・誹謗中傷や個人情報等が掲示板に記載されてしまった場合は、自分で掲載内容を保存しておくほか、当該サイトの管理者に対してログの保存を忘れずにしておくよう依頼すること。
・名誉毀損や業務妨害等の犯罪に該当するような場合は、お住まいの地域を管轄している警察署で相談する。

誹謗・中傷・個人情報の流布

を挙げています。

そのため書き込みの削除依頼について警察が介入し、解決してくれることはほとんどありません。これには、「民事不介入」というルールが関係しています。原則、警察が取り扱うのは刑事事件のみで、インターネット上の誹謗中傷によるトラブルなどは民事事件に該当し、これについては当事者間で解決することが一般的とされているわけです。

ただし、近年ではサイバー犯罪取締課などが創設されたこともあり、警察でもインターネット上の犯罪取締を強化している側面はあります。とはいえ、実際に警察が取り扱うのは犯罪予告や違法取引、詐欺など、刑事事件に該当するもののみとなっています。

まとめ

爆サイはたくさんのユーザーに利用されていることから、書き込まれた内容は多くの人の目に触れます。また、検索エンジンで表示されることもあるため、悪評を書き込まれると、それがデマだとしても、インターネット上に広く拡散される可能性があります。そうしたリスクを軽減するためにも、身に覚えのない悪評が書き込まれた際は、ぜひ対策に取り組むことをおすすめします。

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